
writer:ゆりの( @yurino_room)
ツイッターを使って自分のことを発信を始めて、いろんなことがありました。ブログをしている人と仲良くなれた、自分の考えた企画を応援してくれる人が現れた。いろんな情報が流れていて、いろんな人がいる。
ツイッターで旅を始めます。とツイートすると「よかったら家に来ませんか?」なんて連絡が来たこともあります。(ありがたかった〜)
私が小学生の時は、「インターネットで知り合った人とは会ってはいけません!」と学校の先生が言っていました。時代が変わったのか、改めてすごい時代だな。なんて思うんですよね〜
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バイトが決まるきっかけもツイッター
私は1ヶ月だけ地元の岡山に帰るので、バイトをしようと考えていた。ただそれをツイート
岡山で一ヶ月だけシフトがゆるいバイト探すか〜
— ゆりの (@yurino_room) 2018年9月21日
なんでもないただの呟き。
このツイートに、岡山で『CAFE Friend』というお店のオーナーをしている山田さんから返信が来ました。
カフェフレンドの記事はこちら▼
ウチゆるいよ!!www
— 山田 浩徳/Hironori Yamada/ (@hironori_1986) 2018年9月21日
山田さんと会ったのは1回で、そのきっかけもツイッターでした。この返信から私はカフェフレンドで働くことになりました。ツイッターってすごいですよね笑
発信をしていることで選択肢が広がる
私は特に何かをしている訳ではありません。ただ人より多く情報や感情を発信しているだけ。
ただそれだけで、家に泊めてもらえたり・仕事に雇ってもらえたりするのってすごいですよね。改めて発信することが大切だなと気づきました。
【お店が店員の募集→応募して→面接→働く】このプロセスがツイッターや他のSNSのおかげで、働きたい人と雇いたい人のマッチングが簡単にできようになったように感じます。

個人が発信できる時代だからこそ、もっと自分の意見を発信していくことが大切なんだと気づいたんです。
バイトをしたカフェ はこちら▼
私が、高校卒業してフリーランスになった理由▼
私について詳しく>>ゆりのについて
この記事を書いたゆりののSNS▼
Twitter:@yurino_room
Instagram:yurino_mag