トイ・ストーリー4は24年かけたウッディの冒険の終わりと始まりだった




テレビで何度も何度も子供の時から観ていた『トイ・ストーリー』

その続編が公開されるなら、「観る」と言う選択肢しかなかった。

 

シリーズ作品1,2,3と観てきた私は、『4』がボニーとのストーリーになるとは分かってはいた。でも、どんな展開になるのかは予想できなかった。(わたしは、予告は観ない主義)

インスタグラムで定期的に流れてくる、唐沢寿明と所ジョージの動画を観ていて、トイ・ストーリー4はウッディとバズの友情の話かと思っていた。けど、内容はそんな話ではなくて、何とも切ない大人向けの映画に仕上がっていた。

 

 

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『トイ・ストーリー4』はウッディ第2章が終わる映画

トイ・ストーリー4は、賛否両論が巻き起こっているそう。

どちらの意見もわかる。それでもどちらかを選べと言われたら、わたしは絶賛したい。

 

何でかって?そりゃ…

ラストシーンの「無限の彼方へさぁ行くぞ!」に詰まっている

 

トイ・ストーリー4は、持ち主の成長とか仲間との友情とかあまり関係ない。主役のウッディが新たなステップを踏み出す映画。言ってしまえば、ウッディ第2章が幕を引く映画になっていたと感じた

 

映画も最初の『トイ・ストーリー』公開から24年

内容がどんどん大人向けに進化。トイ・ストーリー4では大人になってみると、より深く刺さる場面も……

これ小さい子供は分かるのかな?と思いながら観てた笑

 

トイ・ストーリー4』は、小さな子供にも楽しめる映画。でもより意味が分かってくるのは大人の方だと思う。観たいと思っている人は、ぜひ映画館に足を運んで欲しい。

 

欲を言えば、トイ・ストーリーシリーズを最初から見直して映画を観てください。

感動具合が半端ないです。

 

1.2.3と違って、持ち主がアンディではないから、ストーリー的には観なくても内容についていくことができます。でも、4でウッディと仲間たち。考え方や持ち主との信頼関係が観て分かるので、ぜひ見返してみてください。

 

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『トイ・ストーリー4』のあらすじ

 

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新しい持ち主ボニーとの暮らし。ウッディはボニーに遊んでもらえなくなってくる。そんなある日、ボニーが保育園で『フォーキー』というおもちゃを作る。

ボニーにとって、大切なおもちゃになったフォーキー。しかし、フォーキーは自分がゴミだと思っていて、何度もゴミ箱に戻ろうとする。そんなある日、旅行先でフォーキーが脱走。ウッディがボニーのためにフォーキーを探しに…

ウッディたちは、昔の友人ボー・ピープとの奇跡の出会い。新たな仲間と出会ってウッディの冒険はまた始まる。

 

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『トイ・ストーリー4』を観た感想

以下ネタバレがあるので気をつけてください!

 

 

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トイ・ストーリー4 』衝撃的すぎて何から書けばいいのかがわからない。これが本音

わたしが観てきたトイストーリシリーズとは少し違う。

 

『トイ・ストーリー4』では、ウッディ、フォーキー、ボー・ピープがメイン。いつも通りの、仲間がほとんど出てこないの印象的だった。

長年シリーズで活躍してきたバズでさへ、ほとんど出番がないなんて。

徹底的に、ウッディに焦点を当ててるなぁ〜と感じてました。

 

ウッディ第2章とは

上でも書いているけど、『トイ・ストーリー4』は、ウッディ第2章が終了してしまったんだ。

第1章:アンディとの生活。

アンディのお気に入りとして何年も一緒に生活をしてきた。仲間たちをまとめながら幸せな暮らし。

どんなことがあっても、“おもちゃのしあわせは子供のそばにいること”と考えて、最後にはアンディの元に帰っていた。

トイ・ストーリー1,2,3

 

第2章:新しい持ち主ボニーとの生活。

アンディからボニーへ。人はいつかは成長する、おもちゃにとっては残酷なこと。

新しいボニーとの生活。だけどウッディはアンディのおもちゃだったことを引きずっている。それは、自分を1番大切にしてくれた子供だから。

トイ・ストーリー4

 

ウッディの第2章が、トイ・ストーリー4で終わってしまった。

第3章は、新しい世界(無限の彼方)になるんだろう。

 

この選択にいろんな意見がある。

わたしも、衝撃的な展開で自分の中で理解することができなかった。

 

ウッディは、古いタイプのおもちゃ(自分で言ってる)だから、『おもちゃのしあわせは子供のそばにいること』という信念を曲げずにボニーの元に戻ると思ってた。

 

それでも、彼が遊園地に戻ったのは、彼の中の何かがフォーキーとの冒険で変わったから。

ボー・ピープの影響も大きかったはずだ。

 

自分の役割が終わったと思ったのかもしれない。

 

ボー・ピープがめちゃくちゃかっこよくなってる

 

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進化に進化を重ねて帰ってきたヒロイン『ボー・ピープ』

まず、CGのクオリティが高くなって、陶器感が増したように感じたんだ。

 

昔は、他のおもちゃと同じように観ていたけど、今回は、陶器のテカリ感とかがわかりやすくなっていてすごかった。

ちなみに猫のシーンのとき、何も違和感がなく観てて、『これCGだよね?』なんて思うくらい映像美

 

そんな、ボーピープ。

女性として自立しているのが本当にかっこよかった。

 

何年経っても、ウッディのことを愛している。アンティークショップでは、ウッディのことを役に立たない感じになるけど、結局は助けに行く。不変の愛だ。わたしは大満足。

 

バズ「彼女は大丈夫だ 」

 

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ラストシーンのバズのセリフ。

ボーに向けられた発言だと思って大号泣。奇跡が巡り合わせた2人の出会いが、もう一生出会うことのないものに変わっていくんだと思った。それだけで、わたしの胸は引き裂かれる思い。

 

「ボニーは大丈夫だ」

ボニーだったんかい!と安心した瞬間に、悲しい感情も湧き上がってきた。もう、ボニーにはウッディが一緒にいなくても大丈夫なんだ…

何年も親友だったバズが、ウッディの気持ちを察して言ったセリフだと思うとより涙が出てきた。

 

ボニーがウッディを必要としなくなる

 

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ウッディがパパに足で踏まれる。このシーンだけで泣いた。

クローゼットの中で全く遊んでもらえない、保安官のバッチも取られるウッディ。このシーンでも泣いた。

 

ウッディとフォーキーはずっと近くに居たのに。ボニーの目線は常にフォーキー

ウッディのことを考え得ると、胸が苦しすぎてスタートから死にそうだった。

 

 

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