浪人時代のわたしへ伝えたいことをまとめる




writer:ゆりの(@yurino_room

高校3年生の秋にわたしは大学にいけないとこがわかった。その時点から、浪人をすることは決めていた。

先生や友達には大学にいくと言っていたから、今更あとには引けなかったからなんですけど笑

浪人が始まって、自分が大学費用を稼ぎながら宅浪(自宅浪人)をしていました。

もう、あの頃は苦しくて苦しくて。

 

これから、浪人をしようと思っている人に向けて浪人を半年したわたしが体験したことを書いていきます。

 

 

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浪人になった訳

わたしが大学に行けないとわかったのが高校3年生の秋。つまり、それまでは大学に行くって思ってた。学校の先生にも友達にも大学の話は当たり前のようにしていたし、疑わなかった

高校3年生の秋に自分が大学に行けないことがわかって自分が出来る選択肢が「就職」しかなくなってしまいました

わたしの通っていた高校は進学校だったので、周りの友達はみんな大学に行く予定。わたし自身は急に突き付けられた就職に対して何も考えて来なかったので困惑するしかありませんでした。

自分の中で就職することはまだ当分先の話だと思っていたし、急に就職と言われても自分がどんな仕事をしたいかなんてわからない。

つまり就職から逃げるために『浪人』という選択肢を選んだんです

 

 

宅浪(自宅浪人)+バイトは最悪だった

浪人を決定してからは、塾を探しはじめました

わたしが行きたかった学校は私立の芸術学部。単純に勉強をしているだけでは行けないところ。そしてすごい額の入学金や学費がかかります

自分が支払うことになることはわかっていたので、バイトも勉強と並行することが決定しました

 

週に一回の塾

浪人をする人が選ばないといけないことは

  • 学校の補習科
  • 独学で家で勉強する
  • 東進などの塾に毎日通い詰める
  • 週に数回の塾に通って家で勉強する

のどこでするかです。わたしが選んだのは、週1回の塾とバイトの両立

 

勉強をしないといけない焦りもあったけど、入学費・授業料・その他諸々のお金+塾代を稼がないといけないことに。

最低限の塾の時間をキープして、それ以外はバイトに捧げた日々

週6で毎日7時間の労働
交通費を浮かせるために往復2時間

いま、考えれば働くことが嫌いなわたしが本気を出して働いていた!衝撃的ww

 

 

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計算ができなかった

毎日、働いていたら、きっと入学金を払うくらいのお金は貯まるだろうと思っていながら働いていました。ただただひたすらに。

 

だけど、なんぜかいい感じに貯金ができない。

なぜできないのか……

 

・・・

 

 

塾代が高すぎる!!

 

薄々は気づいていた。塾代が高いということに。だけど、わたしが行きたい芸術学部に合格している実績のある塾が岡山に一つしか無かった。

わたしは行きたい大学に行くためにはここの塾に行くしかないと考えていたんです。

 

そして、高校を卒業して半年後浪人を辞めることになったんです。

 

 

半年で浪人を辞めた理由

  • 塾の熱量についていけない
  • 塾代で学費を稼げれなかった
  • バイトと勉強の両立がわたしにはできなかった

全て自分に甘いただの言い訳です。

 

バイトをしながら浪人している人なんてたくさんいるし、それができなかったのはわたしが自分に甘かったからです

大学へ行きたいと思っていた理由は2つあって

  • 映画について学びたい
  • 他の人と違う道に進みたくない

という理由です

 

最初の頃は単純に映画を学びたい。
そのために、あの大学に行くんだという強い意思がありました

それが勉強をしていくうちに、みんなと違う人生を歩みたくないと思うようになっていったんです。1年遅れてもいいから、ちゃんと大学に行って友達と同じような生活がしたかった。

 

その考え方になってからは、勉強が楽しくないものに変わっていったことを覚えています。勉強が義務になったんです

しなければいけないもの。大学にいくためにするべきものだと。

 

朝からバイトをして夕方に家に帰って勉強

この毎日のルーティーンが楽しくなくて、苦しかった

 

そして追い討ちをかけたのが、大学にいくために入った塾のお金を払うことで、大学にいく資金がなくなっていたこと

 

気づかないふりをしながらも自分の精神は限界を迎えて、とうとう塾を辞めて大学のための勉強も辞めました

 

そして、わたしは友達と同じような大学生活を送ることを諦めました

 

 

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半年間の浪人を経験してみて

浪人をしていた時期はとても苦しかった。

そして、宅浪(自宅浪人)をするのは本当に精神力がないと続けることができないことがわかりました

 

何事にも言えるんですが、環境は大切。

家族の支えや金銭的な支え、勉強ができる環境が揃っていた方が浪人しやすいです。

 

時間の管理が苦手な人なら、塾に通った方がいいし
学校で補習科があるならそれに参加するのも選択肢の一つ

どれを選ぶかは自分次第です。

 

わたしは、浪人をすることを自分で決めました。

家族の反対はありませんでしたが、代わりにサポートもありませんでした

 

もしあなたが、浪人を考えていているのではあれば、必ず家族はサポートをしてくれる環境かどうかを考えるべきです

 

浪人をする上で他のことに悩んでいるのは勿体無い。

お金のことも、将来のことでも

 

この大学に行ってコレを学びたいという意志で勉強を続けてやっと、大学へ合格ができる。そして、一年の間きっと悩みにぶつかることもあるはず。そんな時に家族のサポートが必要なんです

 

お金のことが常に頭にありながら、勉強のことで悩みながらの半年間は毎日、泣いていました。

どうすればいいのかわからなくて。

 

自分が勉強したいと思っていた映画の勉強でさえ、本当にしたかったことなのかわからなくなるぐらいに

 

結局わたしは大学にいくことを辞めて、ブログを書いて生活することにしました。なぜ不安定な生き方を選んだのか。

 

わたしにとっては、就職する方が不安だったからです。

 

会社が潰れる。とかそういう不安ではなくて、社会人として働いていくことに自身がなかったからです。


いま改めて浪人時代のことを書いていると、大学に行くことが絶対だと思っていたことを確かめさせられる。

 

そんなことはないわけで、働いてもいいし、留学で海外に行ってもいいし、旅をした後でも大学には行ってもいいんですよ

 

そして、大学に行かないという選択肢もある。

 

浪人になる決意ができたらあとは走り抜けるしかない

 

浪人を決意したあなたへ
まずは、家族がサポートしてくれる環境を作ろう。そして、なんでこの大学に行きたいのかをちゃんと明確に。受験までの日数を逆算して勉強の計画を立てる。塾に行くのか自宅で勉強するのかをちゃんと話し合って決める

 

浪人をすることは苦しいこともたくさんある。それでも自分の学びたいことのために頑張れる人は、きっと合格の2文字を春に受け取ることになる。

 

いま、あなたには『なぜ浪人をする選択肢を選んだのか』をよくよく考えてほしい。

 

決めるのは大きな決断。わたしの体験談が少しでも参考になればいいなと思っています。

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

高卒で働くのが嫌でフリーランスのブロガーになりました。個人ブログ【うたかたサプリ】を運営/「あなたの毎日を楽しくする」がコンセプトの雑記ブログ。趣味は旅行と映画鑑賞。 詳細プロフィールはWebSiteをクリック↓↓