以前に書いた『MacBookのキーボードが不調。スペースキーを外して掃除をしてみたら改善した。』記事
この記事の後に、スペースキーが壊れました笑
なので最終手段のAppleのGenius Bar(ジーニアスバー)にMacBookを持っていくことに。
最初に結論を書くと、無事に“無料”でスペースキーを交換してもらえました!
どのような手順で交換したのかを詳しく書くので、同じ状況の人は参考にしてくださいね笑
もくじ
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Genius Bar(ジーニアスバー)ってなに?
MacBookのキー(トップ)を壊してから、直す方法を探していると『Genius Bar(ジーニアスバー)に持って行こう!』と書かれている記事がたくさんありました。

Apple製品のサポートをしてくれるサービス。
全国にあるApple Store(札幌、仙台、銀座、渋谷、表参道、名古屋栄、心斎橋、福岡天神)内に、専門スタッフがいてApple製品の対応をしてくれます。
修理になるのか、すぐに対応してくれるのかは持っていって確認してもらえますよ!
Genius Bar(ジーニアスバー)の予約方法
Genius Bar(ジーニアスバー)は、予約をしてから行くのがおすすめです!
- アップルサイトのハードウェアのサポートを依頼する
- Mac、ハードウェア、持ち込み修理を選択
- アップルにサインイン
- アップルストアと日程・時間を選択する
- 予約完了
予約自体は10分程度でできるので、早速予約してみましょう!
予約方法1、アップルサイトにアクセス
上のサイトにアクセスして、Genius Bar(ジーニアスバー)を予約をします。

サイトのしたにスクロールすると、『ハードウェアのサポートを依頼する』があります。
ここをポチッとな!
予約方法2、Mac、ハードウェア、持ち込み修理を選択

自分が修理してもらいたいアップル製品を選択します。
今回はMacBookのキーボードが壊れたので、Macを選らんでください!

キーボードはハードウェアなので『ハードウェアの問題』を選択してください。
Genius Bar(ジーニアスバー)では、たくさんサポートをしてもらえます。

これは、Genius Bar(ジーニアスバー)に持っていくので、『持ち込み修理』を選びます。
Apple Storeが近くにない場合は、ここで電話やチャットを選べば丁寧に対応可です。
予約方法3、アップルにサインイン
アップルにサインインします。
予約方法4、アップルストアと日程・時間を選択する

アップルストアを選んで、自分の空いている日時を選択します。

予約はすぐに埋まってしまうので、時間が空いていない人は、早めに予約しておくことをおすすめします。
予約方法5、予約完了
予約が完了すると、予約番号、名前、日時が表示されるのでスクリーンショットやメモをするかしておきましょう。

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キーボードを無料で修理してくれる
結果から言うと壊れたMacBookを持っていくと『キーボードを無料で交換』してくれました。

渡して10分くらいで対応してもらいました!
AppleCareがなくても対応してもらえたよ!
MacBookを購入するときにAppleCareを付けれるんだけど、私はケチってつけませんでした笑
だから、今回のキーボードも無理かなと思っていたけど、対応可能でした〜
Apple神!Apple神!(こうして信者が生まれた)
対応するキーボードがない場合に

無料で交換してくれたけど、スペースキーだけ種類が違うものになりました。
私の購入したものは2017年のMacBookPro。
交換してもらったのは、2018年のキーボードになりました。
少し浮く感じがするんだけど、 使えるだけで感動。
もう言うことはないです!!
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MacBookのキーボードが壊れたらGenius Bar(ジーニアスバー)へ!
MacBookのキーボードが壊れたらGenius Bar(ジーニアスバー)に行くことをオススメします!

Genius Bar(ジーニアスバー)が近くにない場合は、自分で直すのもアリですが気をつけてくださいね。修理方法は『MacBookのキーボードが不調。スペースキーを外して掃除をしてみたら改善した』の記事に書いています!
壊れやすいので、自己責任でお願いします。

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