
顔の産毛の処理のやり方がわからない
処理して失敗したら怖いから、やっていない
と思っている人は、たくさんいると思います。
顔の産毛って、忘れがちなんですが、処理をするのとしないのでは大きく印象が変わってきます。
顔の産毛を剃るだけで、垢抜けて見えたり、肌のトーンが明るくなったりします。化粧ノリも良くなるので、いいことばっかりです。
今回は、ユリノ流!顔の産毛の処理の仕方を教えますね!
- 顔の産毛を剃りたい
- 産毛の処理の仕方を知りたい
- 産毛を処理して垢抜けたい
- 肌のトーンを明るくしたい
- 化粧ノリを良くしたい
と思っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
もくじ
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顔の産毛の処理の仕方
産毛の処理は簡単に終わります。
処理をするとしないとでは、大きく印象が変わってくるので、ぜひこの記事を参考にしながら、産毛の処理をしてみてくださいね
- 顔を保湿する(洗顔の後でも◯)
- フェイスシェーバーorカミソリを準備する
- 毛に沿って動かす
- 水で流す
1つづつ説明します。
1、顔を保湿する(洗顔の後でもOK)
まずは、顔の保湿からがスタート!
そのままでも産毛はそれるんですが、肌を傷つけてしまうことがあります。なので、まずは保湿をして肌の保護から
洗顔の後に、産毛の処理をすると、てまが省けます。おすすめ!
2、フェイスシェーバーorカミソリを準備する
顔の産毛の処理に必要な道具は、フェイスシェーバーかカミソリです。

どちらがいいのかは、人それぞれ。私は、気になった時に気軽にできるフェイスシェーバーに!
1,000円代とお手頃価格のものもあるので、おすすめ
2年くらい使って一度も電池の交換してない!長持ち〜
カミソリは、手頃な価格で購入できる。どちらでも、産毛の処理ができるので、好きな方を選んでくださいね!
3、毛に沿って動かす
産毛の逆に動かすと、肌が痛んでしまう可能性があります!なるべく、毛に沿って処理をしてくださいね。
部分ごとにどう動かせばいいいのか、GIFを使って説明します

【おでこ】上から下に沿って流します。生えぎわ1センチぐらい残します!

【ほお骨】中央から外側に剃ります。
大体は、上から下に剃るんですが、ほお骨の場合は違うので気をつけてくださいね!

【ほっぺ】上から下うごかします。
もみあげについてはこちら▼
4、水で流す
顔全体の産毛の処理ができたら、流しましょう!
これで終わりです。
垢抜けるためには、顔の産毛の処理は必須!
垢抜けるためには、顔の産毛処理はしていた方がいいです。
時間もそこまでかからないので、気軽にでしきす。
- 顔がトーンアップする
- メイクがしやすい
- 印象が変わる
- 垢抜けする
ぜひ、記事を参考にしてください !
めんどくさい人は、脱毛もありますよ
産毛の処理って、めんどくさいですよね。
どうにかして、産毛を処理できないか調べていた時に、知り合いから「顔、脱毛できるよ!」と教えてもらいました。
顔の脱毛ができて安いサロンを調べたところ「キレイモ」が人気でしたよ。
詳しくは公式サイトをみてください。
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